DiaryDiary
ノマ克哉ハァハァ。下ネタぼんぼん、自重何それ美味しいの?なノリです。お嫌いな方はバックプリーズ。
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思ったより好意的な反応を頂けたので調子に乗ってみた。
その前に拍手レスです~。
木魂様へ
チャイナいいですよね!もちろん紫で、首とか胸元は隠れてるけど脚はスリットから太腿チラチラみたいな!それであの視線で見下ろされたらもう・・・!
確かにノマはミニがいいですねvサービス精神旺盛な感じで・・・胸元も開いてても可だと思います。色は赤で!・・・・・・う、動悸が(ハァハァ)
にょた・・・そんな温かいお言葉を頂いたので調子にのってみましたwww
えちシーンも書けたらいいのに!と思いつつ、更に調子に乗ったらヌルめで書くかもしれません(ちょ)その時にはぜひ小さい下着も書きたいですv
いちごみるく様へ
お久しぶりです~v
あれ、フレームですか!?フレーム設定は使ってないはずなのですが・・・(汗)
難しいしめんどくさいしなので普通のページしかしてません・・・み、見れないですか?
にょたに食いついて頂いてありがとうございますv
克哉は絶対巨乳ですよね!白くてふかふかでふにゅふにゅに違いない・・・羨ましい(ぼそっ)
揉みまくる御堂さんが容易に想像出来てしまいますwww
10万打SSはもうすぐアップ出来そうです!ご期待に添えるかは自信ないですが、よろしければ見に来てやって下さいませv
では、以下SSSSSです。御克です。
えろすは全く無いですが、女体化モノなのでご注意!
その前に拍手レスです~。
木魂様へ
チャイナいいですよね!もちろん紫で、首とか胸元は隠れてるけど脚はスリットから太腿チラチラみたいな!それであの視線で見下ろされたらもう・・・!
確かにノマはミニがいいですねvサービス精神旺盛な感じで・・・胸元も開いてても可だと思います。色は赤で!・・・・・・う、動悸が(ハァハァ)
にょた・・・そんな温かいお言葉を頂いたので調子にのってみましたwww
えちシーンも書けたらいいのに!と思いつつ、更に調子に乗ったらヌルめで書くかもしれません(ちょ)その時にはぜひ小さい下着も書きたいですv
いちごみるく様へ
お久しぶりです~v
あれ、フレームですか!?フレーム設定は使ってないはずなのですが・・・(汗)
難しいしめんどくさいしなので普通のページしかしてません・・・み、見れないですか?
にょたに食いついて頂いてありがとうございますv
克哉は絶対巨乳ですよね!白くてふかふかでふにゅふにゅに違いない・・・羨ましい(ぼそっ)
揉みまくる御堂さんが容易に想像出来てしまいますwww
10万打SSはもうすぐアップ出来そうです!ご期待に添えるかは自信ないですが、よろしければ見に来てやって下さいませv
では、以下SSSSSです。御克です。
えろすは全く無いですが、女体化モノなのでご注意!
柘榴を食べたら女の子になっちゃった前提でひとつ。
「・・・・・・で、その胸は本物なのか?」
「は、はい」
「背も低くなっいるし、全体的に丸くなったな」
「まぁ女ですから」
「他に変わったところは?」
「う~ん・・・・・・・なんか肩が凝ります」
「・・・・・・・まぁそれだけの大きさならそうだろうな」
「へ?あ!そっか、胸のせいか!」
「思い当たらなかったのか?」
「えぇ全く。・・・・・・・・・っていうか、御堂さん、そんなに見ないで下さい・・・」
「・・・・・・・」
ふに。
「!!!ちょっ!な、み、みどっ、さっ!」
「やわらかい」
「変なこと言ってないで手離して下さい!!」
「なぜ?君も気持ちいいだろう?」
ふにふに。
「っ・・・あ、そ、そういう問題じゃ・・・!とにかく、は、離して・・・」
「恥ずかしがることはないだろう?」
「恥ずかしいに決まってるでしょう!?こ、こんな、おっきい胸・・・」
「なんだ、大きいから恥ずかしいのか?」
「え?い、いや、それだけじゃないですけど・・・でも・・・っあ、ん」
ふにゅふにゅたぷたぷ。
「勿体無いことだ。世の女性なら泣いて喜ぶものじゃないか」
「・・・・・・・・・・女性ならみんな大きい方がいいと思うっていうのは偏見では?」
「私は一般論を言っているんだ」
「どこの一般ですか」
「君は違うのか?」
「う~んオレは大きさより形が大事かと・・・って、何言わせるんですか!」
「ほう・・・悪かったな、私には胸がなくて」
「そ、そんなこと思ってな・・・っぁん!」
うにゅっ
「あぁ、つい力を入れてしまったな」
「(わざとのくせに・・・)・・・っん、も、もういい加減離して下さいって・・・」
「それは出来ないな」
ぺろ。
「っひゃ!!!ちょ、や、御堂さん!」
「大人しくしてろ。可愛がってやる」
「そういうわけにはいかないです!!駄目ですって!」
「・・・ほら、手から零れ落ちそうだ。全く淫乱ないいカラダをしている」
「どこのエロオヤジですかあなたは!ちょ、本当にだめ・・・や、ぁ」
「安心しろ。どんな身体になっても君は君だ」
「う・・・・・く・・・」
「愛してる、克哉」
「(・・・・・・上手く丸め込まれてしまった・・・)」
「心配するな。ゴ●を付けるような無粋なことはしない」
「ダメー!!!!!!!それだけは絶対ダメですー!!!!!!」
あー。えちシーンも書けたらいいのにな。
誰か書いて下さい。
「・・・・・・で、その胸は本物なのか?」
「は、はい」
「背も低くなっいるし、全体的に丸くなったな」
「まぁ女ですから」
「他に変わったところは?」
「う~ん・・・・・・・なんか肩が凝ります」
「・・・・・・・まぁそれだけの大きさならそうだろうな」
「へ?あ!そっか、胸のせいか!」
「思い当たらなかったのか?」
「えぇ全く。・・・・・・・・・っていうか、御堂さん、そんなに見ないで下さい・・・」
「・・・・・・・」
ふに。
「!!!ちょっ!な、み、みどっ、さっ!」
「やわらかい」
「変なこと言ってないで手離して下さい!!」
「なぜ?君も気持ちいいだろう?」
ふにふに。
「っ・・・あ、そ、そういう問題じゃ・・・!とにかく、は、離して・・・」
「恥ずかしがることはないだろう?」
「恥ずかしいに決まってるでしょう!?こ、こんな、おっきい胸・・・」
「なんだ、大きいから恥ずかしいのか?」
「え?い、いや、それだけじゃないですけど・・・でも・・・っあ、ん」
ふにゅふにゅたぷたぷ。
「勿体無いことだ。世の女性なら泣いて喜ぶものじゃないか」
「・・・・・・・・・・女性ならみんな大きい方がいいと思うっていうのは偏見では?」
「私は一般論を言っているんだ」
「どこの一般ですか」
「君は違うのか?」
「う~んオレは大きさより形が大事かと・・・って、何言わせるんですか!」
「ほう・・・悪かったな、私には胸がなくて」
「そ、そんなこと思ってな・・・っぁん!」
うにゅっ
「あぁ、つい力を入れてしまったな」
「(わざとのくせに・・・)・・・っん、も、もういい加減離して下さいって・・・」
「それは出来ないな」
ぺろ。
「っひゃ!!!ちょ、や、御堂さん!」
「大人しくしてろ。可愛がってやる」
「そういうわけにはいかないです!!駄目ですって!」
「・・・ほら、手から零れ落ちそうだ。全く淫乱ないいカラダをしている」
「どこのエロオヤジですかあなたは!ちょ、本当にだめ・・・や、ぁ」
「安心しろ。どんな身体になっても君は君だ」
「う・・・・・く・・・」
「愛してる、克哉」
「(・・・・・・上手く丸め込まれてしまった・・・)」
「心配するな。ゴ●を付けるような無粋なことはしない」
「ダメー!!!!!!!それだけは絶対ダメですー!!!!!!」
あー。えちシーンも書けたらいいのにな。
誰か書いて下さい。
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